2017年度

  1. カント『道徳形而上学原論』
  2. ピーター・L・バーガー,水野節夫・村山研一訳,1963=2017,『社会学への招待』筑摩書房
  3. 前田拓也他編,2016,『最強の社会調査入門』ナカニシヤ出版

2018年度

  1. 古市憲寿,2016,『古市くん、社会学を学び直しなさい!!』光文社
  2. ポール・ブルーム,2017=2018,『反共感論』白揚社
  3. 伊勢田哲治,2015,『マンガで学ぶ動物倫理』科学同人
  4. ピーター・シンガー,2009=2011,『動物の解放』人文書院
  5. スー・ドナルドソン&ウィル・キムリッカ,青木人志・成廣孝監訳,2011=2016,『人と動物の政治共同体:「動物の権利」の政治理論』尚学社
  6. 田所承己編,2016,『つながりをリノベーションする時代:〈買わない〉〈恋愛しない〉〈働けない〉若者たちの社会学』弘文堂
  7. ピエール・ブルデュー&ロイック・ヴァカン,水島和則訳,1992=2007,『リフレクシブ・ソシオロジーへの招待:ブルデュー、社会学を語る』藤原書店
  8. 長谷正人編,2016,『映像文化の社会学』有斐閣
  9. SWASH編,2018,『セックスワーク・スタディーズ』日本評論社
  10. 岸政彦・北田暁大・筒井淳也・稲葉振一郎,2018,『社会学はどこから来てどこへ行くのか』有斐閣

2019年度

  1. 栗原亘・関水徹平・大黒屋貴稔編著,2019,『知の社会学の可能性』学文社